2016/09/21 09:14


第2回 3D Business Digging Featival』にて、TuneD3を開発するMipox社がイベントスポンサーとして参加いたしました。

簡単な研磨実例のプレゼンテーションを実施し、早速イベント後に、次回のイベント協賛や研磨加工の依頼が届いております。

当日は、小学6年生の「突っ張り棒を落ちないようにする治具」からフレキシブル電子回路(メタマテリアル)の実現。AIを活用した造形サービスなど非常に面白いアイデアがたくさんありました。
優勝は「コピー機並みに使いやすい3Dプリンター」。3Dプリンターが普及しない理由は「CAD」のハードルの高さです。これをクリアすれば一気に普及するというのは納得。見事に優勝されていました、おめでとうございます。