2015/04/22 11:07


DMM.make AKIBAとTripleBottomLineが共同開発した3Dプリントパーツバイクフレーム『DFM01』の仕上げ処理にTuneD3シリーズを活用いただきました。


国内外の大手メディアでも話題となった、DMM.make AKIBAと英国デザインスタジオTripleBottomLineが共同開発した3Dプリントチタンパーツバイクフレーム「DFM01」
このバイクフレーム開発に、TuneD3シリーズの開発元であるMipox社が、3Dプリントパーツ研磨にご協力いたしました。
DFM01では、カーボンフレームを接合するパーツに3Dプリント造形したチタンパーツを利用しており、この3Dプリントチタンパーツの研磨にTuneD3研磨材を使用。Mipox社の技術者による研磨加工を施しました。
この記事に関する詳細は、こちらからもご確認いただくことが可能です。

TuneD3シリーズのご購入はこちらから